毎朝、魚市場に通い目利きしています。魚は良いものが入ったときしか店頭に並べません。
店内では４代目が魚をさばく姿も見られますが、その技術は美しく鮮やか。

あっという間に綺麗なお刺身になっていきます。

鮮度が命の魚を出来るだけ美味しく味わってほしいという思いと、長年の経験から培った包丁さばき。
 

私たちが自信をもってお客様に提供できる理由です。

お刺身は魚の種類に応じて切り方を変えるなど​、ほんの少しの手間も惜しまないホスピタリティを商品のひとつひとつに込めています。

「やっぱりお刺身は小松じゃないと」

​そんな風に言ってくれる長年の常連様もいらっしゃいます。