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​お店の歴史

1888年頃に初代小松庫次郎が魚の行商として創業した『小松魚店』

2代目小松丑太郎は鰹節を製造し宮内庁にも献上していたと言われています。

3代目小松良輔により鮮魚小売店として病院の給食なども手がけ、近隣の主婦層からも人気を博すようになりました。

現在は4代目小松弘明と女将の美千子、長男・瑛を中心にスタッフ4名とで鮮魚やお弁当、惣菜を販売しています。

口コミがどんどん広がり、ありがたいことにいつの間にか病院や官公庁等からも予約が入るようになり今では開店前から行列の出来る店に。
 

私たち夫婦のモットーは『旨い魚とお弁当』

お客様に安くて美味しい、そして安心して食べられる商品を提供すること。

「やっぱり小松の魚やないといかん」 「小松のお弁当がまた食べたい」

とお客様に言って頂けるよう、日々精進し頑張っています。

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